【横浜・山手・本牧・根岸】ドライヘッドスパ｜クロレ(Colorer)

京浜東北線・根岸線　横浜　山手駅徒歩10分

住宅街の一軒家の一室　ドライヘッドスパ専門店クロレ　坂田です。

私、、実はビビりです。

地震、台風、、、本当に怖がっております。

怖すぎてペットボトルのお水が80リットルあります。。。

何があっても生き延びてやる！そんな坂田です。

 

皆さん非常持ち出し袋とか準備してますか？？

坂田は何を入れたらいいか分からず困っております。

困っているのでまとめてみました。

参考サイト（EC CURRENT）

 

非常持ち出し袋とは

災害時に3日間程度、自足するために必要なものを備えた防災グッズです。

今はコロナによって持ち出し袋の中身も変わるはずです。

皆さんのご家庭にある非常持ち出し品を、今一度ご確認ください。

 

非常持ち出し袋は

・一次持ち出し品

・二次持ち出し品

の2つに分けられます。

 

一次持ち出し品

避難先へ行く際に簡単に持ちだして逃げられる「必要最低限の備え」です。

避難して1日過ごすための災害グッズです。

・非常持ち出し袋（リュックや背負える袋タイプのもの）

・マスク、ウェットティッシュ、

・飲料水（1人1.5L程度）

・非常食（乾パン、缶詰、栄養補助食品など、そのままで食べれるもの）

・ヘルメット(頭を保護できるもの）

・手袋(革製など丈夫な素材のもの)

・運動靴

・懐中電灯(発電や充電できるものが良いです)

・携帯ラジオ

・万能ナイフ(はさみ、ナイフ、缶きりなどが使えるもの)

・ロープ(救助、避難はしごの代用となるもの、10m程度)

・現金(公衆電話用に10円、100円玉)

・救急用品セット(消毒薬、絆創膏、ガーゼなど)

・毛抜き(刺抜き、ピンセットとして使えます)

・雨具

・予備の電池

・その他、連絡メモ、身分証明書(もしくはコピー)、筆記用具、油性マジック、常備薬、使い捨てカイロ、タオル、ポリ袋、ビニールシート、ライター、布ガムテープ　など

 

二次持ち出し品

避難後に安全を確認して自宅に帰り、3日～数日間を過ごすための防犯グッズです。

ライフラインが止まった自宅で過ごします。

自給自足できるように物品を備えましょう！

・飲料水
・非常食（乾パン、缶詰、栄養補助食品など、そのままで食べれるものを3日分程度）
・保存食(アルファ米、切り餅、インスタント食品、缶詰など)
・懐中電灯(予備用)
・現金(公衆電話用に10円、100円玉)
・簡易トイレ
・ティッシュペーパー、トイレットペーパー
・ウェットティッシュ
・タオル
・ポリ袋(大小あわせて10枚ほど)
・ビニールシート
・衣類
・毛布
・食器類（紙・ステンレスのもの)
・ラップ(食器に巻いて用いると洗わずに済むので水の節約になります)
・アルミホイル
・カセットコンロ、ボンベ
・鍋
・歯磨きセット
・石鹸
・工具類(バール、ジャッキなど)
・ローソク
・ホワイトボード
・キッチンペーパー
・スリッパ
・地図

 

食料・飲料・生活必需品の備え

飲料水は1人1日3リットルが目安です。

非常食はアルファ米、ビスケット、乾パンなど3日分必要です。

その他、トイレットペーパー・ティッシュペーパー・ろうそく・カセットコンロ等・・・

 

大規模災害時は「1週間分」の備蓄が望ましいとされております。

 

坂田が買った災害グッズ

できれば活躍して欲しくない災害グッズです。。

坂田が買ったものでお勧めを！

＊今後も更新していきます！

 

非常用持ち出しリュック

大きくてポケットいっぱいでいい感じです！

 

缶詰のパン

これ美味しかったです。

 

ビスコ

保存期間が長いビスコ！

発注を誤って物凄い量が来ました！注文時に注意してください！

 

アルファ米

お水で戻すお米！まだ食べたことはありません。

乾燥しているので、持ち出し袋に入れても軽くて良いです。

 

 

自分や家族を守れるのは自分だけ

大切な家族を守るために、まず自分を守る！

そのために強くなるー！

災害は怖いけど、、歴史的に必ずきますよね。。。

日ごろからの備えをしておきましょう！